ここだって鎌倉だ!断ち切るな関谷・玉縄みどりの輪 

「連続開発に脅かされる市周縁の暮らしと歴史」 大船駅付近の玉縄、関谷をご存知ですか? JR大船駅から大船観音横の通りの坂を登ると緑の多い住宅地があります。

緑保全の訴えが勝った!

緑保全の訴えが勝った!
 
 過日、同窓会の会合があったので出席したところ、大船と隣り合わせの町で平成18年突然タウン開発の計画がもちあがり、緑保全を訴えた住民の反対運動がおこっていたことを知った。場所は横浜市栄区上郷町瀬上沢地区で、開発規模は21haと大規模なものである。開発予定地は現在市街化調整区域になっているが、これを市街化区域に都市計画変更し、ここに、大規模商業施設や宅地を開発しようとするものである。
 住民はこの計画を知らされ、貴重な緑や蛍の生息地を守りたいとの一念で開発反対の運動を起した。集めた署名は9万人にものぼり、住民の関心の高さがうかがえる。住民はあらゆる方面への働きかけをしたと思うが、市街化調整区域を市街化区域に変更する必要はないという市の都市計画審議会の結論を勝ち取った。
 横浜市のこれまでの開発行政を見ていると、痛々しいほど貴重な緑をどんどん伐採して開発が進められているので、こんなんでよく住民が反対しないものだと思っていたが、この一件で考え方が変った。それに最近みどり新税を導入する動きがあり(12月10日、都市経営・行政運営調整常任委員会で採択、12月12日市議会可決)緑の喪失に危機感を抱くようになったのではないか。
 翻って鎌倉市では都市計画審議会が御用機関に成り下がっているのではないかと危ぶまれる。例えば岡本マンション問題では、そもそも緑地保全地区だった場所に市の土地まで提供して開発を許可するなどおかしいと思わなければなるまい。また、今年都市計画決定した高度地区なども場所場所において実情に即したきめの細かい計画にすべきところ、一律に15mの高さ規制ではかえって実態に逆行するようなことになってしまった点、問題であった。高度地区指定を持ち出した点は評価しながら、注文をつけてはいるが、今の鎌倉の開発行政の実態からすれば物足りなさを禁じえない。
                    黒子

瀬上沢地区開発問題に関するサイトは多々あるが次ぎのものが全体像がわかりやすかったので紹介する。
http://www.segamikikin.org/segamizawa2.html
瀬上沢地区開発


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玉縄・関谷の緑を守る為、様々な方へ情報を提供しアドバイスを頂いたりしながら、この地域を守っていこうという動きで始めました。
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